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安産と骨盤ケア②

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2014/07/26

nicoスタッフ マサキです。

引き続き『安産と骨盤ケア』について。

現代女性の骨盤は運動不足などが原因で、
筋肉や靭帯が弱く、ただでさえ骨盤がゆるすぎる状態。

それが妊娠してさらにゆるくなるとどうなるでしょうか?

骨盤まわりの筋肉や靭帯が支えているもの。それは子宮です。

筋肉や靭帯が弱いと、子宮を支えられず、どんどん下がってしまいます。

子宮が下がると、その下の膀胱や直腸を圧迫し、
頻尿、尿漏れ、便秘、痔などの原因となります。

そして最も問題なのは子宮自体の変形です。

しっかり支えられている人は、子宮が丸く、
赤ちゃんもあぐらを組んで丸まる理想的な
姿勢をとることができます。

しかし、しっかり支えられていない人の子宮は、
ナスのように細長かったり、曲がっていたりと、
赤ちゃんがひざを伸ばして身動きできない状態になります。

こうなると、赤ちゃんへのストレスはもちろん、
逆子になってしまったり、お産時の大量出血、
子宮頸管が短くなってしまう事による切迫早産、
血液循環不全による妊娠高血圧症候群など、
母子共に様々かつ重大な問題が起こる可能性が高くなります。

赤ちゃんを上手く支えられていない人は、お腹が大きく
なった時に前方に突出します。

正常なお腹(イメージ)
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突出したお腹(イメージ)
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トコちゃんベルト考案者の渡部先生は、足腰が弱ってしまった
現代人には、お産に向けた骨盤ケアが必須と仰ります。

お産の骨盤ケアとはすなわち、

①正しい位置と強さで骨盤を『支える』こと
②下がった内臓や子宮を『上げる』こと
③ゆがんだ骨盤や筋肉を『整える』こと

です。

詳しく知りたい方はアドバイスさせていただきますので、
お気軽にお尋ね下さい。

しかしながら日本の法律上、カイロプラクターが妊婦さんに対して
出来ることは非常に限られます。

よって、カイロでは産後の骨盤矯正がメインになるわけですが、
当店nicoでは、その人その人がどういった経緯で骨盤が歪んだのか?
など、妊娠前からの状況をしっかり把握することで、
よりその人にあった骨盤矯正が提供できるようにしています。

また、ただいまトコちゃんベルトの選び方、正しい着用方法、
自分でできる骨盤ケア体操などをお教えするコースの作成も
検討しております。

今しばらくコースができるのには時間がかかりますが、
トコちゃんベルトに限らず、お産や骨盤ケアに関して、
気になる事がありましたら、お気軽にお尋ね下さいませ~(^^)

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