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夏の冷え性対策|暑い時期でも冷え性になる5つの原因

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2019/08/03

夏の冷え性

夏は暑いとはいえ、室内各所で寒いと感じるほど冷房が効いており、冷えに悩まれている方も多いようです。

今回は、夏の冷え性について、原因や対策方法を紹介します。

夏の冷え性が起こる5つの原因

まずは夏の冷え性の5つの原因を紹介します。

中には、夏に限らず冷え性になりやすい人に共通する項目もありますので、ぜひご自身と照らし合わせてみてください。

  1. 冷房の効いた室内に長時間いる
  2. 冷たい飲み物やアイスクリームなどの摂取
  3. 運動不足による血流の悪化
  4. 食事量が少ない
  5. 筋肉量・脂肪量が少ない

それぞれの詳しい内容を見ていきましょう。

【1】冷房の効いた室内に長時間いる

オフィスや店舗、電車など夏場はどこも冷房がしっかりと効いていますよね。

暑い外から室内に入ってすぐは気持ち良く感じるかもしれませんが、長時間冷えた室内で過ごすほか、冷風に当たり続けると、体が冷えすぎてしまいます。

【2】冷たい飲み物やアイスクリームなどの摂りすぎ

冷たい飲み物やアイスクリームなどの摂りすぎで体が冷えることもあります。

というのも、体幹を冷やすので体幹を優先的に温めようとする為手先が冷たくなってしまうのです。

暑さを紛らわすために、ついつい冷たいものが欲しくなってしまいますが、大量に摂取すると体を過度に冷やしてしまいますので、ほどほどにしておきましょう。

【3】運動不足による血流の悪化

運動不足

暑い夏は涼しい室内でじっと過ごしたいという方は多いですが、運動不足で血行が悪くなると冷え性になりやすいと言われています。

普段から習慣的な運動を行うことが大切です。

特に、冷房の効いた室内でデスクワークなどを行う際は、定期的に立って歩くだけでもいいので積極的に動くようにしましょう。

【4】食事量が少ない

夏バテで食欲がないほか、ダイエットなどで食事量が少ないと、エネルギーが不足して冷え性になりやすいと言われています。

規則正しく3食を食べ、栄養バランスも気をつけておきましょう。

【5】筋肉量・脂肪量が少ない

筋肉量や脂肪量が少ない方も冷え性になりやすいと言われています。

筋肉には、熱を生む働きがありますし、一般的には少ない方が良いとされている脂肪にも保温能力があります。

肌の露出の増える夏に向けて、ダイエットを頑張った結果、体が冷えやすくなってしまうという恐れもあるのです。

冷えやすいけれど、ぜい肉も気になるという方は、まず筋肉をつけることを優先された方が良いでしょう。

夏の冷え性を放置するとどうなる?

室内では冷えを感じても、「外に出ると暑く感じるし、放っておいておいてもいいかな…」と思われている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、冷えは放置すると、次のような症状が出やすくなります。

  • 頭痛・肩こり
  • 倦怠感
  • 胃腸の不調(食欲不振・下痢・便秘)
  • 肌の不調(肌荒れ・かさつき・くすみ)
  • 生理不順・生理痛
  • 不眠

これらは、冷えたその時に起こるだけでなく、食欲不振で食事量が減るなど負のスパイラルを引き起こすこともあります。

体の冷えを感じる時はなるべく早く対処しましょう。

夏の冷え性対策の5つの方法

ここでは冷えを感じる方や、冷え性になりやすい方にお勧めの冷え対策、いわゆる「温活」の方法を紹介します。

  1. 温かい食べ物・飲み物を積極的に摂る
  2. ぬるめのお風呂で温まる
  3. カーディガンやストール・レッグウォーマーで体温調節
  4. エクササイズ
  5. 病院や整体に行く

それぞれの内容を解説します。

【1】温かい食べ物・飲み物を積極的に摂る

ついつい冷たいものが欲しくなるかもしれませんが、冷えが気になる方は、常温か暖かい飲み物を摂り体を冷やさないようにしましょう。

最近ではコンビニなどでも常温の水やお茶を置いているとこが増えていますので、活用されると良いでしょう。

食事にも、味噌汁やスープなど暖かい汁物を一品加えることがおすすめです。

中でもショウガ・芋類などは体を温めると言われていますので、積極的に取ると良いですね。

【2】ぬるめのお風呂で温まる

入浴は39〜40度くらいのぬるめのお湯に15〜20分ほど浸かるようにしましょう。額にじんわりと汗をかくくらいが目安です。

入浴後に冷たい飲み物を一気に飲むと、せっかく温まった体が冷えますので、控えておくことが得策です。

また、髪が濡れたままだと、冷えやすいので早めにしっかり乾かすことも大切です。

【3】カーディガンやストール・レッグウォーマーで体温調節

外は暑くて室内は寒いことが多いので、温度調節のしやすい服装を心がけましょう。

脱ぎ着しやすいカーディガンのほか、さっと羽織れるストールなどを持ち歩くことがお勧めです。

デスクワークで足元が冷える…という方は、仕事中だけでもレッグウォーマーを着用すると良いでしょう。

【4】冷え解消エクササイズ

ここまでにも紹介したように、冷え対策には筋肉量を増やすことが重要です。

冷えやすい下半身を鍛える2つのエクササイズと、手のエクササイズを紹介します。

①つま先立ちエクササイズ

ふくらはぎの筋肉を鍛え足の血行を良くするエクササイズです。

ゆっくり3~5秒あげて10秒~15秒キープゆっくりもどす動作を繰り返します。

ふくらはぎの筋肉は、足元に下りて行った血液を再び上体に戻すポンプのような役割を持地ますので、足元の冷えが気になる場合は積極的に行いましょう。

座ったままでもできますので、デスクワークのリフレッシュにもぴったりです。

②バックランジ

ランジとは、両足を前後または左右に開いた状態で体を上下させる運動のことで、下半身の筋肉を鍛えることができます。

今回紹介するバックランジは片足を後方に踏み込んで行うエクササイズです。

1.足を閉じて立ち背筋をまっすぐ伸ばす。
2.片足を1.5~2歩分程度、後ろに出す。
3.前に出ている膝が90度曲がるまで、上体を垂直に下げる。
4.体を元の位置に戻す。

この動作を左右各10回ずつ3セット程度行います。

体をまっすぐ下げるのが難しい場合は、ダンベルなどを使うと良いでしょう。

③手の冷え対策エクササイズ

指先や腕の冷えを感じるときに行うと良いエクササイズです。

1.手を1秒間隔でしっかりぐーぱーと開いて閉じる運動を30秒~1分
2.肩甲骨回し(前後それぞれ10回x3セット)

末端の血流と、腕全体の血流をよくする動きですので、じんわりと血の巡りが良くなるのを体感できますよ。

座ったまま行うこともできますので、ぜひ気軽に取り組んでみてください。

【5】病院や整体に行く

冷えがひどい場合は、病院や整体に行くのも一つの手です。

冷え性と思いきや、思わぬ病気ということもありますし、冷え性だったとしても、漢方などによる改善のアプローチを提案してもらえるかもしれません。

また、関節の動きが悪い場合や、血流やリンパの流れが悪い場合は、カイロなどの整体で体の歪みを取り除き、自律神経や筋肉の働きを正常に戻せる可能性があります。

夏の冷え性は早めの対策がカギ

夏の冷え性の原因の多くは冷房にありますが、現代社会とは切っても切り離せませんよね。

とはいえ、冷えが引き起こす不調が、さらなる不調を引き起こすという負のスパイラルが起きやすいのも事実です。

冷えやすい方や、冷えを感じる方は早めの対策を心がけましょう。

この記事で紹介したように、体を冷やさず筋肉量を増やし、血行をよくすることを意識して生活することが大切です。

 

夏の冷え性による肩こりや頭痛にお悩みでしたら兵庫県西宮市のカイロプラクティックサロンnicoにご相談ください。

当サロンではカイロ施術による関節や筋肉の調整のほか、生活習慣やエクササイズの指導も行っております。

カイロプラクティックサロンnicoのホームページ

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