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慢性的な緊張型頭痛を自分のペースで改善する方法、最速で改善する方法

カテゴリ

2018/02/24

頭痛 慢性的 緊張型頭痛

・昔から肩こりがひどくて、さらに締めつけられるような頭痛がおこる…。

・頭痛持ちだし、いつも首や背中がガチガチでつらい…。

 

…このような頭痛の症状に悩まされている人は多いですね。

慢性的な頭痛の中でもっとも多い、緊張型(性)頭痛の症状にあてはまります。

 

しかし、この困った症状が自分でも改善できるとしたら?

なんと緊張型頭痛は、原因が比較的はっきりしていることから、もっとも自分でコントロール可能な頭痛なのです!

このページでは、自分のペースでできる、緊張型頭痛にすぐに効果が期待できることや、簡単にできるストレッチ体操などを紹介していきます。

また、最速で改善したい人や、慢性化して期間が経っている人はカイロプラクティックと併用した方がいい理由もお伝えしていきます。

 

※その他の頭痛や、基本的な頭痛の症状や説明は症例記事「頭痛」のページで詳しくお伝えしています。

 

一人でも多く、つらい頭痛から解放される人が増えますように!

 

自分のペースで緊張型頭痛を改善する方法

①日常生活での工夫

緊張型頭痛は、疲れがたまってくる夕方がもっともつらい人、寝ている間に体が緊張している人は朝起きたときにすでにつらいことがあります。

そんなときに、簡単ですぐにできる即効性のあることを4つ紹介します。

  1. ホットタオル(首や肩におきます)
  2. 全身浴(半身でなく首や肩もあたためる)
  3. リラクゼーション(マッサージや整体で筋肉をほぐす)
  4. ツボ押し(天柱、風池 頷厭)

タオルを濡らして絞りレンジでチンしたホットタオルは、生活の合間や仕事の休憩時間にでもできそうですね。

寝る前や朝などにも一日に数回、できるだけ回数を多くしてみましょう。(やけどに注意してください。)

ホットタオル 眼精疲労 締めつけられる頭痛

 

また、緊張型頭痛のある人は半身浴でなく、首や肩も温まるよう全身浴をおこなってください。

あまり湯温を高くしすぎず、40度以下のぬるめの湯が最適です。

緊張型頭痛 半身浴 全身浴 症状 改善

 

なお、比較的軽めの症状ならマッサージや整体でほぐせば楽になることも多いです、くれぐれも貯めないことが大事ですね。

 

ツボ押し(天柱、風池 頷厭)

読み方はそれぞれ、天柱(てんちゅう)、風池(ふうち)、頷厭(がんえん)です。

 

ツボ押しはもっとも簡単ですぐにできます、場所は下の図の赤い★の箇所を参考にして、押して気持ちのいいところがツボです。

ツボの位置は人によって場所が違っていたりしますし、むずかしく考えずに、その辺りですっと指がなじむところを見つけて押してみましょう。

最初は優しく、慣れてきたら気持ち良いくらいの圧で刺激をします。

一日に何度でも、気が付いたときにやってみましょう。

緊張型頭痛 ツボ 天柱 風池 頷厭

②緊張性頭痛に即効なストレッチ体操

さらに、もっと改善が期待できるストレッチ体操をやってみましょう。

緊張型頭痛のストレッチ体操その1

緊張型頭痛 簡単即効ストレッチ体操 タオル 首

①まずフェイスタオルを準備します。

②フェイスタオルを首にかけて仰向けに寝ころびます。

③タオルの両端をそれぞれ右手左手で持ち、それを天井に持ち上げます。

④持ち上げたとき、首は持ち上げられないよう床方向に抵抗します。(10秒間)
①~④を5~10回続けます。

 

緊張型頭痛のストレッチ体操その2

①まず立ちます。

②右手を右肩に、左手を左肩に付けようとします。
(痛みのない範囲で)

③そのまま胸を張って、肘で円を描くように肩を回します。
緊張型頭痛 簡単即効ストレッチ体操 肘回し

①~③を左右どちらも10~20回くらい続けます。

 

緊張型頭痛のストレッチ体操その3

①まず立って、両腕をだらんとし力を抜きます。

②そのまま肩をぎゅっとすくめて5秒間キープします。

③キープした肩をストンと落とします。緊張型頭痛 即効簡単ストレッチ体操 肩すくめ

緊張型頭痛 速攻簡単ストレッチ体操 肩すくめストン

 ①~③を5回くらい続けます。

緊張型頭痛のストレッチ体操その4

  緊張型頭痛 即効簡単ストレッチ 眉毛動かしあいうえお!

①立っていても座っていてもかまいません。

②眉毛をしっかり動かして、大きく「あいうえお」と声に出します。

②を10回くらい続けます。

緊張型頭痛のストレッチ体操その5

立っていても座っていてもかまいません。

両手を前にまっすぐ伸ばして肩と同じ高さにします

そのまま、左右の手の指をからめて組みます。
(手の平はこちら向き)

そのまま、ゆっくり頭を下げて、あごを胸につけようとします。(10秒キープ)
(痛みのない範囲で)

緊張型頭痛 即効簡単ストレッチ体操 顎付け
5回続けます。

 

さて、それぞれのストレッチ体操で、少しは症状に変化がみられたでしょうか?

続けることで効果がより感じられるようになります!

しかし、くれぐれも痛みのない範囲で無理なくおこなってくださいね。

 

最速で緊張型頭痛の症状を改善する方法

緊張型頭痛の症状を最速で改善する方法とは、日常生活の工夫やストレッチ体操と並行してカイロプラクティックを受けることです。

なぜなら、カイロプラクティックは慢性化した頭痛の特徴である中枢神経を整えることが可能なのです。

 

原因となる筋肉をほぐすことは整体や鍼灸、マッサージでも可能ですが神経系に直接アプローチするというテクニックはありません。

慢性化して長期になった人には、カイロプラクティック独自のアプローチでまず過敏になっている中枢神経を整えていくことが近道になります。

 

脳脊髄液の正常化をうながすのはマッサージではできない

緊張型頭痛でも軽い症状なら、整体や鍼灸、マッサージで気持ち良くほぐすことで症状が改善されることも多いです。

 

しかし、慢性化している場合は脳の中枢神経が過敏になっている状態がほとんどです。

中枢神経が過敏な状態とは、脳を囲んでいる脳脊髄液の流れが悪くなり様々な面で支障をきたしています。

この脳脊髄液の流れを促進させる施術は、整体や鍼灸、マッサージでは直接アプローチすることはできません。

こういった神経系への直接のアプローチは、骨と神経の専門であるカイロプラクティックが得意とするアプローチなのです。

 

…さらに、カイロプラクティックでは関節の動きが悪くなっている場所を矯正することで、表面でなく深部の筋肉の緊張を取りますが、これは即効性があるので、改善をすぐに感じてもらいやすい部分です。

 

 

カイロプラクティックの緊張型頭痛へのアプローチ方法

カイロプラクティックで緊張型頭痛に対しておこなうアプローチは以下のような流れです。

 

  1. 慢性化で過敏になっている中枢神経を整えるよう、後頭骨・上部頸椎・仙骨・尾骨のゆがみを矯正し脳脊髄液のサイクルを整える。
  2. 肩甲骨のポジションを整え、首と肩甲骨を結ぶ背中上部の筋肉の緊張をゆるめる。
  3. 顎(あご)周辺の緊張状態をゆるめ、肩・首・頭のトリガーポイントからリンパ液の流れを促進させる。

 

…ちょっとむずかしいかもしれませんが、カイロプラクティックは基本的には骨と神経が専門です。

頭痛といっても頭にだけアプローチせず、様々な面からアプローチしていくということです。

 

まとめ

・緊張型頭痛を自分のペースで改善するには、日常生活の工夫と簡単ストレッチ体操。

・緊張型頭痛を最速で改善するには、合わせてカイロプラクティックを受けること。

・カイロプラクティックは、慢性化した緊張型頭痛で過敏になっている中枢神経を整えることが可能。

 

症状が比較的軽いなら、まず自分のペースで改善方法を続けてみたり、整体や鍼灸、マッサージへ行くのがいいでしょう。

もちろん症状が軽くてもカイロプラクティックを受ければ慢性化の予防に役立ちます。

 

また、良いカイロプラクティックの選び方はこちらの記事の後半に詳しく書いていますので参考にしてください⇒5分でわかる!カイロプラクティックと整体の違い 

 

兵庫県西宮のお近くの人は、カイロプラクティックサロンnico.にお越しいただければ、あなたの症状に合った日常生活のアドバイスもさせていただきますよ。

また、遠方から来院される方もいらっしゃいます、どうぞお気軽にお越しください。

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