Blog

スタッフブログ

お酒と上手くつき合うには・・・その①

カテゴリ

2013/08/03

nicoスタッフ マサキです。

皆さまお酒はお好きですか?(^^)

beer

適度な飲酒はストレスの発散はもちろん、
血行が良くなり動脈硬化などの循環器系疾患の
発病を抑える効果も期待できると言われています。

ただし、その一般的な適量及び、注意点について、
お酒をたしなむ方は、是非知っておいていただきたいと思います。

★お酒は本当に「エンプティーカロリー」か?

『お酒は栄養が無いから飲んでも太らない』

というお話を聞いたことがありますでしょうか?

この話、間違いは間違いなんですが、全く否定をするわけでもありません。

実は適度な飲酒については、摂取したカロリーは
身体の発熱などでほとんど使い切ってしまいます。

これは肝臓の酵素がしっかりアルコールを
二酸化炭素と水にまで分解、処理出来ている状態。
言うなれば、肝臓にまだ余裕のある状態です。

↓正常な肝臓のアルコール代謝

肝臓

しかし、多量にアルコールを摂取するとどうなるでしょう。

まず肝臓におけるアルコールの分解が追いつかなくなります。

それにより、酢酸(アセチルCoA)により合成された
脂肪酸の処理が追いつかなくなり、貯まった脂肪酸は
再び肝臓内で中性脂肪に合成されて蓄積してしまいます。

よって、過剰なアルコールの摂取は肥満に繋がると言えます。

また、アルコールの分解過程において生成されるアセトアルデヒドは、
強い毒性があり、発がん性など人体への様々な悪影響が指摘されています。
こちらも肝臓がしっかり処理できていれば問題ないのですが…。

肝臓の機能については個人差がありますが、
一般的な1日のアルコール摂取量の適量は200kcal前後と言われています。

お酒のカロリーについて、目安を紹介しておきますので、
参考にしていただければと思います。

●主なお酒/100ミリリットルあたりのカロリー (1杯の目安)
(マイナビニュース様より転載)

・生ビール/約35kcal (中ジョッキ1杯……約180kcal)
・チューハイ/約54kcal (ジョッキ1杯……約140kcal)
・グラスワイン赤、白/約73kcal (グラス1杯……約110kcal)
・シャンパン/約100kcal (グラス1杯……約80kcal)
・日本酒/約105kcal (とっくり1本……約200kcal)
・焼酎/約145kcal (コップ1杯……約250kcal)

アルコールの分解には約24時間、1日かかると言われています。
1週間に1日、2日は休肝日を設けて、肝臓の機能回復に努めるのも良いでしょう。

さて、アルコールが肥満の原因になるという部分については、
実はそれ以外に最も大きな要因があります。

ビール腹をつくる根本の要因はビールではない。

次回説明させていただきますm(__)m

Pagetop